共通テストで受ける科目はどう選ぶ?志望校合格につながる科目選択の完全ガイド

「共通テストって、どの科目を受ければいいの?」と頭を抱えている高校生は少なくありません。科目の種類が多く、選び方によっては志望校の受験資格を満たせないこともあるため、早めに正しい知識を身につけることがとても大切です。

この記事では、共通テストの科目の仕組みから、文系・理系別の選び方、志望校ごとの注意点まで、順を追って丁寧に解説します。初めて大学受験に向き合う高校生でも迷わず読み進められるように書いていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。


目次

共通テストとはどんな試験か

科目選びの前に、まず共通テストの基本的な仕組みを理解しておきましょう。共通テストは毎年1月に実施される国公立大学受験の「入口」となる試験です。国公立大学はほぼすべてこの試験を活用しており、私立大学でも利用するケースが増えています。

共通テストの役割と位置づけ

共通テストは、大学入学共通テストの略称で、旧センター試験の後継として2021年度から始まりました。毎年1月の第3土日・日曜日の2日間にわたって実施され、全国の高校生が同じ問題を受験します。

国公立大学を受験する場合、共通テストは必須です。たとえば東京大学・京都大学・大阪大学などの難関国立大学はもちろん、地方の国立大学でも共通テストの受験が求められます。私立大学では、早稲田大学・慶應義塾大学のような一部の大学を除いて、共通テスト利用入試を設けているケースが増えており、活用できる場面は広がっています。

共通テストを受けることで、複数の大学・学部に「共通テスト利用」として一度に出願できるという大きなメリットがあります。個別試験(二次試験)に集中する時間が確保しやすくなるため、戦略的に受験を進めるうえでも重要な試験です。

試験の日程と出願のタイミング

共通テストを受験するには、事前に大学入試センターへの出願が必要です。出願受付は例年9月下旬〜10月上旬に行われます。この時期に受験する科目を確定して申し込む必要があるため、遅くとも高校2年生の秋頃から科目選択についての検討を始めることをおすすめします。

試験本番は1月の第3土曜・日曜の2日間です。1日目は地歴・公民・国語・外国語、2日目は理科・数学が実施されます。自分が受ける科目がどの日程に入るかを把握しておくことも、学習計画を立てるうえで大切なポイントです。

共通テストと個別試験(二次試験)の違い

共通テストはマーク式が中心で、広く浅く知識を問う問題が多い傾向にあります。一方、国公立大学の二次試験は記述・論述式が中心で、より深い理解や応用力が求められます。

私立大学の一般入試も独自の問題形式を採用していることが多く、共通テストとは別の対策が必要です。受験生の多くは共通テスト対策と個別試験対策を並行して進めることになりますので、科目選択の段階から「どの科目に力を入れるか」という優先順位を意識しておくことが重要です。


共通テストで受けられる科目の全体像

共通テストには多くの科目が用意されています。ただし、すべての科目を受ける必要はありません。志望大学・学部の指定する科目だけを受ければよいため、まず全体像を把握したうえで自分に必要な科目を絞り込む作業が必要です。

教科と科目の分類

共通テストの科目は、以下の6つの教科に分類されています。

教科主な科目
国語国語(現代文・古文・漢文を含む)
地歴・公民歴史総合・日本史探究、歴史総合・世界史探究、地理総合・地理探究、公共・倫理、公共・政治経済
数学数学I・数学A、数学II・数学B・数学C
理科物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎(各基礎2科目選択)、物理/化学/生物/地学(各1科目選択)
外国語英語(リーディング・リスニング)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語
情報情報I

上記のように、教科ごとに複数の科目が設けられています。特に地歴・公民と理科は選択の幅が広いため、志望校の要件を確認しながら選ぶ必要があります。外国語については、ほとんどの受験生が英語を選択しています。

2025年度からの変更点(情報Iの追加)

2025年度の共通テストから、新たに「情報I」が出題教科に加わりました。これは高校の学習指導要領の改訂に伴うもので、プログラミングやデータ活用などの内容が含まれます。

多くの国公立大学では情報Iを出願要件に含めていますが、大学や学部によって異なるため、必ず志望校の入試要項で確認してください。特に理系学部では情報Iを重視する大学も増えており、早めの対策が求められます。

受験できる科目数と組み合わせのルール

共通テストでは科目ごとに受験可能な組み合わせのルールがあります。理科については、「基礎科目2つ」または「専門科目1〜2つ」という選択パターンがあり、地歴・公民については最大2科目まで受験できます(ただし同じ教科内での選択制限あり)。

受験できる科目の最大数や組み合わせのルールは毎年の要項で確認する必要があります。自分が必要以上の科目を申し込んで当日混乱しないためにも、志望校が求める科目をベースに受験科目を設定することが基本です。


文系志望の人が受ける科目の選び方

文系の受験生は、おもに国語・外国語・地歴公民・数学(一部)を組み合わせます。文系だからといって数学や理科をすべて避けることはできないため、志望大学の要件をしっかり確認したうえで準備を進めましょう。

文系の典型的な受験パターン

文系の国公立大学を目指す場合、一般的な受験パターンは以下のようになります。

  • 国語(必須)
  • 英語・リーディング+リスニング(必須)
  • 地歴・公民から1〜2科目
  • 数学I・A(必須または選択)
  • 数学II・B・C(必須または選択)
  • 理科(基礎2科目または専門1科目)
  • 情報I

上記はあくまで一般的な例です。大学によっては数学の比重が高かったり、地歴・公民の要件が異なったりする場合があります。たとえば一橋大学の経済学部では、数学の配点が他の国公立文系と比べて高く設定されており、数学を得意科目にしておくことが有利に働きます。受験を検討している大学の配点比率まで確認することをおすすめします。

地歴・公民の科目選択で迷ったときのポイント

文系の受験生が最も悩む科目のひとつが地歴・公民の選択です。日本史・世界史・地理・倫理・政治経済の中から選ぶことになりますが、科目によって特性が異なります。

日本史は暗記量が多い一方、中学までの基礎知識が活かせる科目です。世界史は広い視野で歴史を学ぶ科目で、横断的な理解が問われます。地理は暗記よりも思考力が問われやすく、比較的短期間でスコアを上げやすいという特徴があります。倫理・政治経済は文章量が少なくコンパクトに学べる一方、二次試験での選択肢が限られる場合があります。

得意かどうかだけでなく、志望校の二次試験で使えるかどうかも確認したうえで選ぶことが大切です。二次試験で日本史を使う予定であれば、共通テストも日本史で受験するのが効率的です。

文系で数学をどう扱うか

「文系だから数学は苦手でいい」という考え方は危険です。国公立大学の文系学部でも、数学I・A、数学II・B・Cが必要なケースは多くあります。たとえば名古屋大学・東北大学などの文系学部では数学の配点が高めに設定されており、数学が弱いと合格が難しくなります。

数学が苦手な場合は、共通テスト対策専用の参考書(例:「大学入学共通テスト 数学I・A 実戦対策問題集」旺文社)を使って基礎固めをするところから始めましょう。数学に不安がある場合は、駿台予備校・河合塾・東進ハイスクールのような大手予備校の「共通テスト対策コース」を活用して計画的に学習するのも効果的です。


理系志望の人が受ける科目の選び方

理系の受験生は、数学と理科が軸になります。選ぶ理科の科目によって受験できる大学・学部が変わることもあるため、専攻したい分野に合わせて早めに選択を固めることが重要です。

理系の典型的な受験パターン

理系の国公立大学を目指す場合、一般的な受験パターンは次のようになります。

  • 国語(必須)
  • 英語・リーディング+リスニング(必須)
  • 数学I・A(必須)
  • 数学II・B・C(必須)
  • 理科(専門科目2科目が一般的)
  • 地歴・公民から1科目(大学による)
  • 情報I

理科の専門科目は「物理・化学・生物・地学」の中から選択します。理工系学部では物理+化学の組み合わせが最もスタンダードです。農学系では生物+化学を選ぶ受験生も多く、医学部・薬学部でも化学は必須とされるケースがほとんどです。

理科の科目選択で後悔しないために

理科の科目選択は、二次試験の準備とセットで考えることが大切です。志望する大学・学部が二次試験で使える理科の科目を指定している場合、共通テストも同じ科目で受験するのが効率的です。

特に医学部を目指す場合は、化学はほぼ必須で、物理か生物のどちらかをもう1科目選ぶパターンが一般的です。物理は習得が難しい分、得点の安定性が高いとも言われます。生物は暗記と理解が中心で、初習でも取り組みやすいという特徴があります。自分の得意分野や志望する診療科のイメージにもとづいて選ぶとよいでしょう。

また、地学を選ぶ場合は注意が必要です。地学は二次試験で利用できる大学が非常に限られているため、選択前に志望校の入試要項を必ず確認してください。

数学IIBCの対策をどう進めるか

理系受験生にとって、数学II・B・Cは重要な科目のひとつです。2025年度からは「数学C」が正式に加わり、ベクトルや複素数平面などの内容が含まれています。範囲が広いため、早期から計画的に対策を進める必要があります。

数学II・B・Cの共通テスト対策では、「青チャート」(数研出版)などの網羅型参考書で基礎を固めたあと、共通テスト形式の演習問題に移行する流れが定番です。問題の読み取り速度が問われるため、本番を想定した時間配分の練習も欠かせません。東進ハイスクールの「共通テスト本番レベル模試」など、本番に近い形式の模試を積極的に活用しましょう。


志望校が求める科目を確認する方法

科目選びで最も重要なのは、志望校の入試要件を正確に把握することです。どれだけ点数が高くても、必要な科目を受験していなければ出願できません。この章では、正しい情報収集の方法を紹介します。

大学の公式サイトと入試要項で確認する

志望大学の共通テスト利用科目は、大学公式サイトの入試情報ページまたは毎年発行される「入学者選抜要項」で確認できます。Webから無料でダウンロードできる大学がほとんどですので、気になる大学はできる限り早い段階でチェックしましょう。

確認すべき主なポイントは「必須科目」「選択科目と選択方法」「各科目の配点比率」の3点です。同じ大学でも学部・学科によって求める科目が異なることも多いため、学部・学科単位で確認する習慣をつけてください。

大学入試センターの公式情報を活用する

大学入試センターの公式サイト(dnc.ac.jp)では、共通テストの出題教科・科目の一覧や受験上の注意事項が公開されています。試験の変更点などもここで発表されるため、定期的にチェックする習慣をつけましょう。

また、各都道府県の教育委員会や高校の進路指導担当の先生も重要な情報源です。担任や進路指導の先生に相談することで、過去の傾向や注意点を教えてもらえることもあります。特に地方の国公立大学を受ける場合、地元の先生が持つ情報が役立つケースも少なくありません。

模試の結果と科目選択を結びつける

共通テスト型の模試(河合塾の「全統共通テスト模試」、駿台の「大学入学共通テスト模擬テスト」など)を受けることで、現時点での自分の実力と科目選択の適性を確認できます。模試の成績表には科目ごとの偏差値や全国順位が示されるため、どの科目が得意でどの科目を伸ばすべきかが見えてきます。

模試を受けることで「この科目は少しの努力で高得点が狙える」「この科目は伸び代が大きい」といった分析ができ、学習の優先順位を立てやすくなります。高2の秋〜冬に少なくとも1回は共通テスト型の模試を受け、科目選択の方向性を確認しておきましょう。


科目選択で失敗しないための注意点

科目選びは一度決めると変更が難しいケースもあります。特に出願後の変更はできないため、以下の注意点をしっかり押さえておきましょう。

後から変更できないタイミングがある

共通テストの受験科目は出願時に登録します。出願後の科目変更は基本的に認められていません。受験票が届いた段階で科目変更を申し出ても、対応してもらえないのが原則です。

そのため、高2の段階で「どの科目を受けるか」をある程度決めておき、学校の授業選択も含めて計画的に動くことが大切です。学校の科目選択(文系クラス・理系クラスの選択など)は高1〜高2の段階で行われる場合が多く、共通テストの受験科目と連動しています。早めに志望大学を調べ、必要な科目を把握したうえで学校の科目選択を行いましょう。

「受験できる」科目と「有利な」科目は違う

共通テストの受験可能な科目は多いですが、志望校の合否という観点では「配点が高い科目=力を入れるべき科目」です。たとえば、特定の科目を受験できたとしても、志望校がその科目の配点を低く設定している場合は、他の科目に時間を使うほうが合格に近づきます。

入試要項で各科目の配点比率を確認し、自分の得意科目が高配点の大学・学部を選ぶという「逆算型の志望校選び」も有効な戦略です。東北大学の文学部や神戸大学の文学部など、英語の配点が高めに設定されている大学では、英語が得意な受験生に有利です。

余裕があれば「保険」として追加受験もあり

共通テストは1〜2科目多く受験することで、出願できる大学の選択肢が広がる場合があります。たとえば第一志望が国立理系の場合でも、文系私立大学の共通テスト利用に備えて地歴を1科目追加受験しておく、というケースがあります。

ただし、科目を増やすと学習負荷も増えます。勉強時間と得点の費用対効果を考えながら、本当に必要かどうかを判断することが大切です。保険科目を増やすことで本命科目の対策がおろそかになるのは本末転倒です。担任の先生や予備校の進路相談員に相談しながら決めるとよいでしょう。


共通テスト対策に役立つ参考書と予備校

科目が決まったら、次は具体的な対策を進めましょう。共通テストは独特の問題形式があるため、専用の対策が必要です。参考書選びと学習環境の整備が合否を左右することもあります。

科目別おすすめ参考書

共通テスト対策に多くの受験生が活用している参考書をいくつかご紹介します。

科目参考書名出版社
英語共通テスト 英語リーディング 集中講義旺文社
数学I・A数学I・A 基礎問題精講旺文社
数学II・B・C青チャート(数学II・B・C)数研出版
国語共通テスト現代文 読解力の開発講座河合出版
化学基礎・化学化学基礎の必修整理ノート文英堂
情報I共通テスト 情報I 予想問題集各社

上記はあくまで一例です。同じ科目でも複数の参考書が存在するため、書店で実際に手に取り、自分のレベルや学習スタイルに合ったものを選ぶことが一番です。最初から難しいものに手を出すと挫折しやすいため、基礎固め用と演習用を分けて使う方法をおすすめします。

主要予備校の共通テスト対策コース

独学に限界を感じたら、予備校のコースを検討するのも一つの方法です。主要な予備校には以下のような特徴があります。

  • 河合塾:全統模試の運営でも知られる大手。共通テスト対策専用の授業・テキストが充実しており、集団授業が中心です。
  • 駿台予備校:難関大志望者に強く、理系科目の指導に定評があります。共通テスト対策から二次試験対策まで一貫したカリキュラムが特徴です。
  • 東進ハイスクール:映像授業でいつでも学習できる柔軟性が魅力。共通テスト本番レベル模試を年間複数回実施しており、実力測定に役立ちます。
  • Z会:通信教育中心で、自学自習を基本とするスタイル。添削指導が充実しており、記述力も同時に鍛えられます。

予備校選びは「費用」「通いやすさ」「カリキュラムの内容」を総合的に判断することが大切です。体験授業や無料相談を活用して、実際の雰囲気を確認してから入塾を決めるとよいでしょう。

模試を活用して実力を測る習慣をつける

共通テスト対策では、定期的に模試を受けて実力を数値で把握することが非常に重要です。模試を受けることで、本番に近い環境での問題演習ができるとともに、全国の受験生との比較を通じて自分の立ち位置が見えてきます。

模試は「受けて終わり」では意味がありません。返却された結果をもとに、間違えた問題の原因を分析し、弱点を補う学習に取り組むことが大切です。特に同じ種類のミスが繰り返されているようであれば、その単元を徹底的に復習することを優先しましょう。模試の結果は学習の羅針盤として活用してください。


科目選択後の学習スケジュールの立て方

科目が決まったあとは、いつまでに何を終わらせるかという学習計画が合否を左右します。高校2年生の段階で大まかなスケジュールを立て、高3になってから慌てないよう準備しておきましょう。

高2・高3で分けて考える学習ロードマップ

共通テストまでの学習は、以下のようなロードマップが目安になります。

時期学習の目標
高2の春〜夏各科目の基礎固め・学校の授業についていく
高2の秋〜冬志望校調査・科目選択の確定・模試を1回受験
高3の春〜夏標準〜応用レベルの問題演習・模試で実力確認
高3の秋(9〜10月)共通テスト出願・過去問演習・弱点補強
高3の11〜12月共通テスト型演習の集中強化・時間配分の確認
1月(本番)共通テスト本番

このロードマップはあくまで目安ですが、高2の秋頃までに基礎をある程度固めておくことで、高3になってからの演習に余裕が生まれます。部活動との両立が難しい場合も、スキマ時間を活用して基礎固めだけは意識して進めておきましょう。

得意科目と苦手科目で時間配分を変える

すべての科目に同じ時間をかける必要はありません。配点が高く、かつ自分が伸びしろのある科目に重点を置くのが効率的な学習の原則です。たとえば英語が得意で数学が苦手なら、数学の基礎固めに多めの時間を割き、英語はキープするための最低限の学習量を確保するというバランスが考えられます。

ただし、苦手科目に時間をかけすぎて得意科目の勉強がおろそかになるのも避けたいところです。「得意科目は維持、苦手科目は底上げ」という考え方を基本に、週単位でバランスのよいスケジュールを組みましょう。

情報収集を続ける習慣が結果を変える

共通テストの内容や制度は毎年少しずつ変わることがあります。2025年度に情報Iが加わったように、今後も変更が加わる可能性はゼロではありません。大学入試センターの公式サイトや志望校の入試ページを定期的に確認し、最新の情報をもとに学習計画を修正していく姿勢が大切です。

また、学校の先生や予備校の進路アドバイザーとの定期的な面談も有効です。自分一人で抱え込まず、周囲のサポートをうまく活用しながら受験準備を進めてください。科目選択に迷ったときは、信頼できる大人に相談することをためらわないことが、後悔のない受験につながります。


まとめ:科目選択を制する者が受験を制する

共通テストで受ける科目の選び方について、基礎知識から具体的な対策まで解説してきました。最後にポイントを整理します。

  • 共通テストは国公立大学受験の必須ステップであり、私立でも活用できる
  • 受験科目は教科ごとに選択のルールがあるため、全体像を把握することが第一歩
  • 文系・理系によって選ぶ科目の軸が異なり、二次試験の科目と合わせて考えることが重要
  • 志望校の入試要項を必ず確認し、必須科目・配点比率を把握したうえで科目を決める
  • 出願後の科目変更はできないため、高2のうちに方向性を固めておくことが大切
  • 参考書・予備校・模試を組み合わせた計画的な学習が合格への近道

科目選択は受験戦略の土台です。早い段階で正しい情報を集め、自分の強みと志望校の要件を照らし合わせながら方向性を決めることで、受験勉強を効率よく進めることができます。焦らず、一歩ずつ準備を進めていきましょう。